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函館の温泉・銭湯ガイド|湯の川温泉から地元の銭湯まで全部教えます

北海道三大温泉郷の一つ・湯の川温泉から地元民が通う谷地頭温泉まで。函館の「お風呂」文化を深掘り。

✍️ ハコダテ仕掛け人 山田 📅 2026-03-22

函館は、お風呂の街でもある

函館に住んでいると、温泉が日常の中に自然に溶け込んでいます。旅館に泊まる特別な体験ではなく、近所の銭湯に行く感覚で温泉に入れる——そういう街です。今回は、観光客向けから地元民スタイルまで、函館の「お風呂」を幅広く紹介します。


湯の川温泉|北海道三大温泉郷、空港から5分

函館空港から車でわずか5分。函館の東端に広がる湯の川温泉は、登別・定山渓と並ぶ北海道三大温泉郷のひとつです。江戸時代から続く歴史を持ち、松前藩主も療養に訪れたと伝わるほど。

泉質は塩化物泉が中心で、肌がしっとりと温まると評判です。海沿いに旅館・ホテルが立ち並び、函館山の夜景と津軽海峡を眺めながら入れる露天風呂は、訪れた人の多くが「想像以上だった」と話します。

函館湯の川温泉 海と灯(うみとあかり)

近年注目を集めているのが、最上階にインフィニティ露天風呂を備えた海と灯。目の前に広がる函館湾を眺めながら湯に浸かる体験は、ここでしかできません。宿泊はもちろん、日帰り入浴も対応しているので、泊まらずとも利用できます。


谷地頭温泉|昭和23年開業、地元民の日常湯

湯の川から打って変わって、こちらは完全に「街の銭湯」です。函館山の麓、住宅街の中にある谷地頭温泉は、**昭和23年(1948年)**開業の歴史ある公衆浴場。

料金は数百円と手頃で、施設もシンプル。タオルを持参して、近所のおじいさんたちに混じって湯船に浸かる——そんな体験ができます。泉質はやや塩分を含んだ茶褐色のお湯で、じんわりと体の芯まで温まる感覚が評判。函館山への登山道の入口近くにあるので、山を歩いた帰りに立ち寄るルートも人気です。


観光客と地元民、どう使い分ける?

スタイルおすすめ
函館を満喫したい観光客湯の川温泉(旅館・海と灯)
地元の日常を体験したい人谷地頭温泉
空港到着後すぐ温まりたい湯の川温泉の日帰り入浴
函館山登山帰り谷地頭温泉

どちらが「いい」ということではなく、目的に合わせて使い分けるのが函館のお風呂の楽しみ方です。観光で来た人も、地元民に交じって谷地頭の湯に入ってみると、また違った函館の顔が見えてきます。ぜひどちらも体験してみてください。

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